ブログ 一級建築士Kimのひとりごと

シックハウス対策と省エネ

2013/09/03

最近はシックハウスという言葉を聞く機会が減ったように思います。

一時大きな社会問題となったことを受け原因物質の削減を図りました。

その結果、一定の効果が得られたということでしょう。

対策として行ったのは、建築の材料から原因物質を減らし

更に建物内の換気を常時行い原因物質を排出するということです。

ここでひとつ問題となるのが常に換気を行うという点です。

換気を常時行うということは外気を常に取り入れることですので

当然ながら暑さ寒さも取り入れることになります。

省エネに対しては不利になるわけです。

熱交換型の換気扇というのもありますが、その機能を発揮するために

更なるエネルギーを使います。

一見省エネに思えることがそうでなかったりもします。

快適な暮らしと省エネのバランスはまだまだ進展の余地が多そうです。

kim


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