ブログ 一級建築士Kimのひとりごと

木の床

2013/09/28

建てたばかりの家は新しくてきれいです。

しかし月日がたてば徐々に変化していきます。

生活していれば設備等は劣化しますし、

注意していてもいろいろな所に傷が付きます。

特に床は傷付きやすい部分です。

最近は表面が特殊コーティングされ

傷に強くなっているフローリングもありますが

そてでも延々と無傷という訳にはいきません。

そもそも木材というのは傷付きやすい素材です。

コンクリートや鉄と異なり適度な柔らかさと温もりを

持っているところが木の長所です。

それゆえどうしても傷が付いてしまいますが、

それもまた木の風合いと受け止めて

木の温もりを感じながら生活していけると良いですね。

観光地の古い建物や商業施設、はたまた体育館などで

目にすることのあるピカピカの床板。

傷だらけだったりしますが手入れの行き届いた床は

とても温かみがあり柔らかな雰囲気をかもし出しています。

kim

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