ブログ 一級建築士Kimのひとりごと

気積(きせき)

2015/07/24

「働く空間の気積を従業員一人について

10立方メートル以上としなければならない」

というルールが労働関連の法律で決まっています。

気積というのはその部屋の「床面積×高さ」で表されます。

つまり部屋の空間量(容積)のことです。

住宅の場合は数値の規定はありませんが

この数字が大きいほど空間が大きい訳ですから広々感じます。

狭い部屋でも天井を高くすると圧迫感が減らすことができます。

吹き抜けの効果は正に気積量を高めることにあるのですが

その部屋の面積に対して適正な天井高さというものがあります。

6帖の部屋で天井高さが10メートル(3階建ビルの高さ)も

あったらとしたら・・・。部屋じゃなくなってしまいますね。

kim


カテゴリー: 建築担当者のひとり言, 最新トピックス, 未分類  
アーカイブ
2019年11月
« 2月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
タグ
気積

Contact us!お気軽にお問い合わせください

047-479-3122

[電話受付]9:00〜18:00 [定休日]火・水曜日(第1火曜は営業)
〒275-0002 千葉県習志野市実籾5-9-28