ブログ 一級建築士Kimのひとりごと

凍結深度(とうけつしんど)

2015/08/09

暦のうえでは立秋を過ぎましたがまだまだ暑い日が続きそうです。

ということで気分だけでも涼しくなるお話を。

皆さんもご存知だとは思いますが気温が0度以下に下がると

水は凍ってしまいます。

この凍結が建築においては要注意なのです。

特にコンクリートは硬化する前に内部の水分が凍結すると

大きな支障をきたします。

冬のコンクリート工事は気を付けなければなりません。

そしてもひとつ。地面の中についても注意を要します。

千葉県ではあまり気にする必要はないのですが

寒冷地では要注意です。

私が以前設計を行ったことのある長野県のとある場所では

地表面から70cm下まで地中の水分が凍る可能性がありました。

この凍結するラインを凍結深度と言います。

このラインより深く基礎を造らないと氷の力で建物が浮いてしまい

傾いてしまうこともありえます。

氷の膨張力は強力です。

kim


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