ブログ 一級建築士Kimのひとりごと

気積(きせき)

2017/10/19

「働く空間の気積を従業員一人について10立方メートル以上

としなければならない」というルールが労働関連の法律で決まって

います。

気積というのはその部屋の「床面積×高さ」で表されます。

つまり部屋の空間量(容積)のことです。

住宅の場合は数値の規定はありませんが

この数字が大きいほど空間が大きい訳ですから広々感じます。

狭い部屋でも天井を高くすると圧迫感が減らすことができます。

吹き抜けの効果は正に気積量を高めることにあるのですが

その部屋の面積に対して適正な天井高さというものがあります。

6帖の部屋で天井高さが10メートル(3階建ビルの高さ)も

あったらとしたら・・・。部屋じゃなくなってしまいますね。

kim


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