ブログ 一級建築士Kimのひとりごと

建築と風

2017/12/23

建築と風の関わりは大きく分けて二つになります。

一つは風に耐えること。

そしてもう一つは風を取り入れることです。

建物にとってというか私たちにとって換気は大変重要なもので、

建築基準法でも換気の為に必要な開口部の面積が定められています。

台風のような強風は困りものですが

優しい風はとても気持ちが良いものです。

そよ風が室内を通り抜けていく。当然ながら快適です。

建物にとって「光と風」をいかに取り入れるかが大切です。

光に関しては「明るい部屋がいい」と皆さん口をそろえます。

では風は・・・。

光に比べてちょっとだけ横に置かれてしまっているかもしれません。

折に触れお話させていただいていますが日本の住まいにとって

風通しは光と同等ぐらい重要だと考えています。

たとえば北側の部屋であっても

風通しが良ければ結構快適だったりします。

風が全く通らない南側の部屋、そよ風流れる北側の部屋。

皆さんはどちらを選択しますか?


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